網代

杉の皮や壁板、割竹などを用い斜め菱形に編み合わせたものをいう。垣や枝折戸、障子の腰張り、天井などに用いられる。古代から貴族や武家の乗り物である「網代車」や「網代輿」、また茶室の天井などに用いられました。現代でも茶筒やタンスの一部などの指物の一部に使用されたり籐を編んだバッグや花瓶等で高級感があり大変人気があります。

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