真・行・草

「真」とは実体が厳格に完備したもの。それがやや砕けて軟らかな形式になったものは「行」、さらに省略化され軟らかさを増したものを「草」という。これら三つを合わせて、形式的に変化する三つの格を真・行・草と言う。庭園を築山・平庭・露地に分け、さらにそれを真・行・草に分けたので計九種類の様式ができる。

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